《レポート・GWマクロビオティックお料理教室@carafe 名古屋》

2016, 5,8 by seeds //

先日は名古屋のカラフェさんより、マクロビオティックの2daysお料理教室のご依頼があり、出張お料理教室に行って参りました。

このカラフェさんですが、心地よい日常の上質な家具、インテリア雑貨やファッションを通してライフスタイルを提案しています。

本当にうっとりしてしまう素敵なものばかりで、、、、帰りになにか買ってしまいそう、、、、という予感を見事に的中させましたが、その話はブログの方に書くとして^^;;

1日目、2日目と本当に楽しませていただきました。ほとんどの方が初めてのマクロビオティック とのことだったので、基本のキから,お料理を作りながら”身土不二” と ”一物全体”についてお話させていただきました。
私たち人間は大地に生かされ、土とは切っても切り離せない存在です。
私たちが選択し、食べているものは、身体と心を作ります。なにを食べるかによって、”自分の身体や心”は変わります。

メニューは
☆テンペの照り焼きサンドイッチ(テンペはインドネシアからやってきた大豆の発酵食品。大豆の良質なタンパク質をここから)
☆アマランサスのタルタル仕立て(アマランサスという南米産の穀物を色々な野菜と和えてサラダに)
☆押し麦と季節の野菜スープ(昆布のお出汁と野菜からスープに溶け出す甘みで、優しくもしっかりと、白みそと豆乳でクリーミーに仕上げました)
☆酒粕と甘酒のチョコレートアイスクリーム(甘酒とリンゴジュースの甘みのみ。しかも乳脂肪は入っていないのにコクがある)

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大地から生み出される野菜達にはパワーがあります。そしてその野菜は皮も含めて一つの命として存在しています。皮にはいろんな栄養素や酵素もたっぷり。そう考えると、できるだけ皮もいただきたいですよね!※皮もいただきたいのでできるだ、農薬や化学肥料を使っていないもの=旬のお野菜をできるだけ選ぼう!ということになります。

考え方はとってもシンプルで、私たちみんなが本当は知っている事。

”まずはできるだけ土からできたもの、旬のものを選び、楽しみながらお料理をつくってみよう!そして感謝して食べよう!”
そんな小さなところから日常は変わっていくのだと思います。
いきなり明日から砂糖を絶つとか、お肉をやめるとか、そんな難しい事ではなく、できることから一つずつやっていけばよいのです。

そうすると自然と手に取るものが変わってきたり、いつのまにか身体がもとめる優しい味を選んでいたりします。
気持ちが穏やかになると、まわりの人にも優しくなれたりします。なぜかあまりイライラしなくなったりします^^
不思議だけど、自分が食べているものは人間関係にも影響が及んでいるということを感じる事ができると思います。

洗い物をしっかりこなしてくれたスタッフの方が終わり際に言ってくれた言葉が印象的でした。
”マクロビオティックはゴミがあまりでないし、洗剤もぜんぜん使わなくて汚れが落ちるんですね。”と。

そうなんですよね〜。皮も食べちゃうからゴミもあまり出ないし,植物性油は動物性のそれに比べてさらっとしているからお湯洗いで取れちゃうんですよね。いいとこに気付いていただけました*^^*
私は家ではほとんど洗剤を使わないので(汚れは落ちちゃうし、単にズボラってのもあるけど)、手荒れもないし、環境にも優しい。
素晴らしいじゃないですか〜。

みんなでワイワイつくって、感謝して頂く。とっても楽しいひとときでした。
ご参加下さった14名の皆様、ありがとうございました。